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10月, 2025の投稿を表示しています

日々。そして秋華賞。

  在宅介護をしながらでも少日勤務が可能な会社があり、そこで働きながら原稿も少しずつ書きつつ(直しばかりで進んでいきませんが)の毎日です。介護、家事、勤務、原稿、そして土日は競馬をみて、たまにパチンコに行ったり、SNSを楽しみ、読書をして内容をまとめ、疲労がどっしりと溜まって早寝遅起きしたり。 そんな本日は、競馬のG1レースがあります。若駒の牝馬たちが駆ける三歳限定G1レースの三冠最終戦、秋華賞。 ◎カムニャック ○ケリフレッドアスク ▲テレサ △ヴーレヴー 予想は上のようになりました。秋華賞って上位人気の馬で決まる傾向の強いレースなんですが、本命のカムニャック以外は人気薄です。ヴーレヴーにいたっては18頭中16番人気(当日12:00現在)。それでも少額で馬券を購入しまして、どきどきわくわくを楽しもうと思います。

続・慢性期にある精神疾患の人たちを地域で看るようにする、というニュースから。

  前に書いたが、慢性期にある精神疾患の人たちを地域で看るようにする、というニュース。このあたり、「社会福祉」へと範囲を広げて職場で先輩とちょっと話をした。  僕としては「人件費のコストカット」という観点だったのだけれど、そもそも社会福祉の業界でかなり人不足になっていることを先輩から教えられた。まあ、どこの業界でも人不足は今、よく言われている。けれど、社会福祉の分野も相当だ、と。  まず若者が定着しない。それ以前に、社会福祉の業界へ応募する若者が少なくなった。とりわけ地方の社会福祉においては、若者が経験を積んだのち、より都会の方へと出て行ってしまう傾向が強いのだ、と。これはアジアから働きに来ている人たちもそうで、はじめは地方の社会福祉施設で働いてくれる。それも勤勉で優秀だったりするのだけれど、やっぱり日本人の若者のように、より都会化した街へと移っていくそう。  実は、僕の働きだした場所が社会福祉施設なのだ。事務職の先輩は、事務職であるにも関わらず現場へと一日中出向いていることが多い。これも、人不足のためだ。  こういった状況を鑑みて、慢性期の精神疾患の人たちを含む、看護や介護が必要な人たちを地域で看るという方針に決まったのかもしれない。現代思想の分野で、精神疾患を生むのは社会のありかたからの影響なのだから、みんなで精神を病んだ人たちを看ていくべきだ、という考え方があるけれど、このニュースになっている件に関しては、残念ながらそうではなさそうだ。  今読んでいる『近江商人の哲学』にちらっと書かれていた文言に、イタリア人は英米人のような効率主義ではない、という主旨のものがあった。イタリアでは精神病棟が撤廃されているはず。地域で看るようにシフトチェンジがはかられていて、それは効率主義ではないから移行できたのかもしれない。日本も英米のような効率主義的傾向が強いところがある。  そんな効率を重視する国で、地域が一体となって社会福祉をしていく。人権尊重の意識からきたものではないのだから、はたして根づくだろうか? と懐疑的な目で見てしまう。どこまで折衷できるか。  「英米の効率主義」⇔「イタリア的な人情のある主義」という構図にしてみる。二分法思考のように、100:0と極端な選択をするのではなく、75:25でも、55:45でも、まあどんな割合がよいのかはわからないけれど、それでも少し...

勤務のはじまり。

  10月1日より、少日勤務が始まりました。9月中旬に面接を受けた社会福祉関係の会社から採用通知を頂いたのです。週三日(基本、火水木)で、一日7時間+休憩1時間で8時間は会社にいます。  面接では、面接官が3名もいらっしゃいましたし(あとで聴いたところだと、通常は面接官1名で行われているそう)、こちらの職歴の貧しさをまず指摘されてその説明にしどろもどろにもなりました。(なかなか一口には説明できない複雑さがあります)。これまでの自分の半生を知っていただくような話をしたうえで、少日短時間勤務で働きたい、と希望したのですが、おおむね叶ったかたちです。  職種は事務です。15年ぶりくらいになります。いちおう、基本的なパソコン操作はできますし、先週出勤したなかでは、とくに困ったこともありませんでした。あとは、慣れて、覚えて、コミュニケーションをとって、でしょうか。  できるだけ長く続けていけるように、無理をせず、かといって手を抜かず、仕事がうまくいくことでの周囲への感謝を忘れずにやっていきたい。  働き始めて、人手不足なんだなあ、というのがうっすらわかったところです。今って、たいていの会社がそうなのかもしれないですね。  さて。家庭では、要介護の母の面倒見を、不安障害(未治療)の父が大声を張り上げたり叫ぶように怒鳴ったりしながらするのを僕がサポートしています。紛糾の毎日なので、こちらの精神面の負担がかなりのものです。なので、言葉通りの意味で胸が痛んだりもします。役所などの外部の人たちからは、両親に子(僕)が巻き込まれている、と言われもしますし、僕もほぼそうだと思っています。そんななか、日中に家を留守にして外で働くことは親の負担が増えますが、僕としては家から離れる時間をもてることがどれほど大きいか。もちろん、会社では仕事にあくせくするわけですけれども、昼休憩の1時間がとても有益で貴重です。そこでどれだけリフレッシュするか、です。  原稿仕事は止まっていますけれども、まとまった休み期間が毎週あることで、やろうとすれば取りかかれると思うんです。今日でいうとちょっと整える程度だけやりましたが、たぶん書いていけます。今回、蛇にまつわる話を書いているせいなのか、今朝は夢の中で毒蛇に噛まれました。早く続きを書け、という催促なのかもしれません。