悪者にされる不条理。
地域包括支援センターの人たちが来ていろいろ話をした。親父は限界だから、とか、暴力は警察に、とか。家の状況が紙一重で保たれているのは僕の存在のためだから、とそれを悪いこととされてしまい、家を出ないか、などと言われる。こんなに頑張ったり苦しんだりしてきたのに悪者にされてしまうんだねえ。 このぶんだと、母親を病院なり施設なりに預けるとなると僕もお金をとられることになるな。というか、こちらがいくらか負担すると言わないと収まらなくなりそう。やれやれ。 時間が経つにつれてだんだん腹が立ってくるわけだ苦笑 僕に対して「おまえが実家住まいだから親たち夫婦の問題(暴力)がこれだけ重くなったんだ。だから悪いのおまえだ。そしてこの状況を改善するにはおまえが家を出るか警察に通報するかの二択しかない」(要約)だからね。 親父の暴力については、よくはならない患者である母を一生懸命介護をし続けたため介護疲れが酷くなって暴力に及んでしまった可哀そうな夫、という美談にまとめられてしまったので、「外からはそう見えるかもしれませんが、家の中から見ていると父はもっとずっと利己的なもんですよ」と返した。 献身的であるならば、母の調子が悪くなればもっと手厚く頑張るはず。現実には母の調子が悪くなればなるほど父の態度はひどくなっている。一番母の調子が悪くなったときは父はギブアップして僕が母の介抱役をしていることが多い。そんなとき親父はぷりぷりしてテレビを見てたりするし。 要するに役所は責任逃れとして僕を悪者にしているふしがある。僕が2019年に相談してから、うちの問題に対して役所はなんら成果をあげていない。そこにたとえば親父が母親にけがをさせたりすると、役所の不祥事的なものになるかもしれなくて、そうならないために僕を悪者に仕立て上げているような。 やっぱずるいのよ、役所って。それにこっちの言葉が通じないし。 それはそれとして。ジキルとハイドである父親がジキルとして母親の転院先の病院の下見に行き、好感触を得てきた。最近は病院都合で大部屋から個室へ移されても差額ベッド費用が一日3000円だとかかかるのだけど、今回の病院はそれより安かったし、 こちらがもうどうしても面倒を看きれないというときにも入院させてもらえるという話を聞けたようだし、看取りまで面倒を見てもらえるとも言われたそう。やっとそ...